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2022年10月25日 (火)

聖書の言葉410

結婚はすべての人に尊ばれるべきであり、夫婦の関係は汚してはなりません。(ヘブライ13・4)

 みなさんは好きな人はいますか。好きなお友達はいますか。好きな先生はいますか。それはどんな人ですか。好きな人、大切にしたい人がいるのはとても良いことです。色々な人と関わって、私たちは成長していくからです。その中で、とっても好きで、これからもずっと一緒に過ごしていきたい、成長していきたい、相手にとっても私にとっても大切で代え難い人なんだ、と言う人を見つけたとき、そういう人を神様が与えてくださったとき、結婚するのだと思います。結婚式では、どんな時も2人が助け合い愛し合って生きていくことを神様に約束するものです。
 でも、その生活を壊してしまったり壊されてしまったりする人もいます。最近あの人のあそこが困る、目につく、だからあんまり話したくない、関わりたくない。あるいは、他にいいなと思う人ができた。他にすごくかっこいい人が現れた。神様が2人で一つにしてくださった自分の、あるいはその人の結婚生活を、自分の欲望のままに、淫らに壊してしまってはいけないのです。壊した人は神様から裁かれると今日の聖書箇所には書いてあります。壊してしまった人はどうなるのでしょうか。
 そんな出来ないみじめな罪人である私たちのために、私たちを愛している神様はイエス様をこの世に送ってくださり私たちのために十字架にかかってくださいました。私たちはその神様からの大きな愛の故に、また歩みを進めることができます。神様に喜ばれる生活を、また始めることできます。大切な人を愛し、大事にする、愛を尊ぶ生き方がどうかできますように。(原 知子)

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