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2022年12月19日 (月)

聖書の言葉416

彼らはひれ伏して幼子を拝み、宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた。(マタイ2・11)


  クリスマスおめでとうございます。教会のクリブでもイエス様がお生まれになっています。今年は25日が日曜日なので、5週分のアドベントのろうそくが灯りました。
  今日は、東方、今のイランとかイラクあたりにいた3人の博士、占星術の学者たちの話を聞きました。毎晩、星を観察していた彼らは、見たことのない動きをする星を見つけました。主の誕生を知らせる星だ!ユダヤの王に会いに行こう!と博士たちは長い長い道のりを旅しました。ようやく着いたエルサレムでヘロデ王に場所を聞きました。自分以外の王が生まれたことを聞いて慌てるヘロデ王。調べた結果、律法学者が「預言者がベツレヘムで生まれると言っています」と答えると、自分も行って拝みたいから、と三人に場所を教えて欲しいと頼みました。その後も暗闇の中、光る星を目印に進み、ついに馬小屋の上で止まりました。3人は赤ちゃんに会い、膝をついて拝み、黄金、没薬、乳香と捧げ物をしました。「やっと会えた、私たちの本当の王様、この世界に生まれてきてくださってありがとうございます」、という気持ちで三人の博士はいたことでしょう。夢のお告げにより、赤ちゃんを殺そうと企むヘロデ王のところには寄らず、喜びに満ちて彼らは自分たちの住む場所へ帰りました。
  私たちは東方の博士たちではありませんが、毎週神様に導かれて教会に集められ、ひざこそつかないけれど、主を賛美し礼拝し、献金を捧げ、感謝の祈りを捧げる日々を送っています。この方こそ真の王、私たちの救い主であると告白し、主と共に生きる喜びに満ちる生活がみなさんと共にこの1年も送れますようにと祈ります。(原 知子)

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