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2024年4月 6日 (土)

聖書の言葉473

洗礼者ヨハネが現れて、ユダヤの荒れ野で宣べ伝え、「悔い改めよ、天の国は近づいた」と言った。(マタイ3・1-2)

 クラス変えや進学など、色々と変わることも多い春ですが、CSでは変わらず、しっかりと、本年度もイエス様のことを、神様の御国のことを、勉強していきます。
 本年度のテーマは『この人を見よ』です。この人とはイエス様のことです。イエス様は母マリアと父ヨセフの元に生まれました。イエス様は大人になって、30歳くらいまで家業を手伝い大工さんをしていました。そして時がきて、ついに伝道をはじめるのです。
 伝道とは何でしょうか?
 神様のことを人々にお話しすることです。神様がどのようなお方か、神様の国はどんなところか、人々に広めることです。その伝道の道のりを学ぶにあたって、今日は『洗礼者ヨハネ』について読んでいきます。
 ヨハネはイエス様が伝道をはじめられるための準備をした人と言えます。ヨハネは荒野で大きな声で、人々に大切なことを必死で語っていました。
「もうすぐ救い主が私たちの前にあらわれるぞ!だから準備をするんだ!悔い改めて、罪の赦しを得るために洗礼を受けるんだ!」
 ヨハネは、大人になられたイエスさまが伝道を始めるにあたり、人々がしっかりとイエス様に注目するように、「あの方を見るんだ!!」と強く指し示すための人なのです。(石室裕一)

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